Claude Codeの/cdコマンドが地味に便利
毎日Claude Codeで実装しているんだけど、コマンドの種類がめちゃくちゃ多くて正直整理しきれてない。進化早すぎ。。。
ただ最近「これは結構いいな」と思ったコマンドがあったので、忘れないうちにメモ。
/cd コマンド
その名も/cd。これがマイクロサービス構成とか複数リポジトリを扱ってるときにめちゃくちゃ効く。
普通に考えたら「ディレクトリ移動なんてただのcdじゃん」って話なんだけど、セッションを維持したままディレクトリを移動できるってところ。
今までは別のディレクトリで作業したくなったら、一回セッション終了してそこに移動してまた立ち上げ直す…みたいなことをやってたんだけど、/cdを使えばそのままコンテキストを保持した状態で移動先のディレクトリに行ける。しかもプロンプトキャッシュも保持されるらしくて、セッションを再起動するときにかかるコスト(キャッシュの書き直し分)も発生しない。
地味だけど業務でめちゃくちゃ使っている(モノレポで開発してる人からすると「別にそんなコマンド要らなくない?」って思うかもしれないが笑)
移動先のCLAUDE.mdもちゃんと見てくれる
ドキュメントを参照してみると、/cdで移動すると移動先のディレクトリにあるCLAUDE.mdもちゃんと読み込み直してくれるらしい。ディレクトリごとに設定とかルールが違う場合でも、移動するたびにちゃんとそのプロジェクトのお作法を拾ってくれるのはかなり便利。
セッション自体は移動せずに他のディレクトリへのアクセス権だけ欲しいときは/add-dir
後、ドキュメントを見ていて知ったのが/add-dirコマンド。こっちはセッションのディレクトリ自体は移動しないで、別のディレクトリへのアクセス権だけ追加で付与するコマンドらしい。
例えばフロントとバックエンドが別ディレクトリに分かれてるようなケースで、「今いる場所から動きたくはないけど、あっちのディレクトリのコードもちょっと参照したい」みたいなときに使うイメージ?多分。